東京国際フォーラム、７０１会議室にてパソコープ主催の勉強会を行いました。
日経ＢＰソフトプレスからのパソコン教科書「ウィンドウズ７」出版を記念する勉強会でした。
教科書の内容はこちら→Windows7.pdf
７０名以上の参加者でした。
　

70名の参加者のうち、
新潟より1名
福島県より2名
宮城より5名
愛知県より3名
京都より2名
鳥取県米子市から1名、ご参加くださいました。

最初のスピーカーはパソコン楽習館の東　禎章（アズマ　ヨシアキ）先生
「地域に根ざしたパソコン教室とは」

次はパソコン塾三郷教室の吉田智司先生
「教室運営のツボ」

そしてパソルームの柴田和枝先生
「パソコンの先生ってどんな人？」

昼休憩の後、日経BPソフトプレスの瀬川弘司代表取締役社長のスピーチ。

パソコムプラザ 新浦安の増田由紀先生
「テキスト・教材について」
　

次がホームコンじゅくあきる野教室の小田晶季子先生
「様々なニーズに応えるパソコンスクール」

代表　小山　吐夢子（コヤマ　トムコ）より
パソコープがどんな団体で、どんな活動をしているかをご説明いたしました。

丸一日、熱い勉強会でした。
話す側も一生懸命ですが、
聞いてくださる先生方も一生懸命メモをお取りいただきました。
それぞれ別の地域でパソコン教室を運営していますが、現場の声がひとつになって、
お客様に一生懸命心を込めて真摯に向き合う"志し"を
皆で共感できる一日であったのではないかと思います。