本文へジャンプ
パソコープICTスクール | ICTマスター体験談

パソルーム戸塚 ICTマスター第1期生 感想文

  • 2009年1月28日

ICTマスター第1期生の感想文です。

吉房 勢津子様のご感想

ICTマスタークラスでは大変お世話になりました。
本当にほんとうにありがとうございました。
先生にはお忙しい中、何度も補講や受験対策勉強会のお時間を
お取りいただいて有難うございました。心から感謝致します。
私は気軽な気持ちでPASOROOMのICTマスタークラスに
入れていただきましたが、授業が始まると同時に、
私のパソコンのお勉強不足を痛感してしまいました。
難しい、どうしよう、そしてこの授業についていけるかどうか、
また先生やクラスメイトにご迷惑をかけるのではと内心不安な気持でいっぱいでした。
しかしながら"やるしかない"と厚かましく続けさせていただきました。
"合格"は勿論嬉しかったですが
何とか皆さんと一緒に合格する事が出来て"ああよかった"とほっとしています。
"アラシックスティ"の私にはとてもとても大変な時期もありましたが、
それよりも久しぶりに真剣にたくさんのお勉強が出来て
とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
先生に、クラスメイトの皆さんに、感謝、感謝です。
自分の小さな世界が大きく膨らみました。
そしてせっかく勉強したのだから、
パソコンに興味があるけど触ったことのない身近な人たちに伝えていって、
今後ますます"ICT"化していく世の中で、少しでも日々の暮らしや、
地域社会で活用し、ともに豊かに生活できるようにしたいなあと思うようになりました。
それには今後も"PASOROOM"で常に最先端の"ICT"を
お教えいただかなくてはと思っています。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

-------------------------

吉野 ムツ子様のご感想

パソコンを日常で使うことなど想像していなかった自分。
本当に器械音痴という言葉がピッタリな私でした。
出来ないと思っていたPCでの物作り、
電子メール、インターネット検索などを習っていくうち生活の一部になり、
子育てが終わった私が覚えて娘に教えてあげよう・・と以前から思っていました。
ICTマスターの心得は、教室に通い始めた頃を思い出しました。
コミュニケーションがとれる仲間とのふれあい、
毎回先生が笑顔で迎えてくれる事等。
今、私がしてもらった事を、今度は伝えればいいのだと簡単に考えていましたが、
この伝える事が難しい。と研修を進めていくうちに再認識させられました。
ワード・エクセルも何気に使ってはいましたが、言葉での説明の難しさ
人前でしゃべる時に・・・喉の渇きやうわずった声、
視線をどこに置いたらいいのか自信のない表情。
でしたが先生の授業を受ける毎にやる気が出てくるようになりました。
授業が楽しかった。
仲間との交流が教室外でも持て、行動範囲が広がり、
やりたい事がまた増えました。
改めて「ICT共育指南書」を開いて見ると、まさにこのとおりですと思うことばかりで
、今後もこのテキストには目を通し、初心忘れずに!参考にしていきたい。
自分がしてほしい事を相手にする。
事前準備を怠らないことが、自信となり、すべてに影響することや、
教えて頂いたことをゆっくりと思い出しながら、
PCの楽しみを分かってもらえるよう初心者の方へ接し共に育みながら
お役に立つ機会があったらいいなぁと思っています。
Mi検「達人」の検定は出題がテキストだけではなく、
PC操作の基礎からのものもあり苦戦しました。
最後になりましたが、柴田先生ありがとうございました。
今回の合格に際しては授業以外での指導も
大きく貴重な時間をかけて下さった事は大変有り難く、先生のお陰だと思っています。

-------------------------

平井 美千代のご感想

「ICTマスターって何?」から始まった約1年間。
大変なことが2つありました。
ひとつは、最後の"達人"取得。半分諦めながら挑み、
このまま合格しないのではないかと思うこともありました。
自分の実力のなさを痛感しながらの合格でした...。
もう一つは、発表会。「私の好きな日本」漠然とした題材に悩み、
作成していくうちにも資料集め・構成で悩み、当日の発表にも悩み...。
でも、今思えば発表会のために自分の故郷のことを調べ、
新しい発見があったりして楽しかった。
"達人"取得に向けてボケ症状の出かかっている脳に刺激を与えることができたりと
「幾つになっても勉強することは大切なことだ!」と、改めて感じることができました。
また、大変な講座だからこそ一緒に学んだ仲間の存在が大きかったことも事実です。
同じ空間を共有できたとても素敵な仲間たち、ありがとうございました。
そして、私たちを見放すことなく導いてくださった柴田先生。
ご自分の時間を割いて一生懸命やっていただいたこと、本当に感謝しています。
私がICTマスターになれるのは先生と仲間たちのお蔭だと思っています。
この資格がこれからの自分に役立つようになればいいなぁ?と思います。
(PS.テキスト代もう少し安ければ・・・。(^_^;) )

-------------------------

山本 玲子様のご感想

みなさんと一緒に到達できたことを感謝いたします。
パソコンを始めたころは何か資格を取ろうとか
人に教えてあげることなど無縁のものと思っていました。
自分がここまで続くとも思っていませんでした。
ここ数年いろいろなマスター講座のチャンスを頂き少しずつ
自分に自信がもてるようになって来たと思います。
楽しみのパソコン中心の私としてはICT講座は楽しいものでした。
自分を表現したり、パワーポイントを使って発表したり伝えることの難しさを
肌で感じた実技試験など前に進んでいる自分がいるなと思いました。
マスター研修でさらに仲間とのコミュニケーションも取れ刺激を受けながら
頑張ることができました。
良い仲間とご一緒できてうれしく思います。
頑張った自分と仲間に助けられながら取得したICTマスター。
いろいろな事にチャレンジしていきたいと思っています。

-------------------------

中野 雅子様のご感想

『ICT講座では、新しいことをたくさん教えていただきました。
例えば、テレビ電話。パソコンの画面に映るお仲間とお話を出来て、
びっくりしました。また、Windows Live Messengerで、
新たにブログを作ったり、フォトアルバムを作ることができました。
また、ワードアートで、つい夢中になったお絵かき。
写真を利用したWindowsムービーメーカーでの、作品作り。
パワーポイントで作ったのは、課題の「私の好きな日本」。
このように、いろいろ作品を作りましたが、自由に作る楽しさをたっぷり体験できました。
発表会では、緊張しましたが、貴重な経験をさせていただきました。
研修は、朝10時から夕方5時までと長時間でしたが、
楽しい雰囲気の中で、あっという間に時間が過ぎました。
Mi検は、難しかったですが、最後まであきらめずに頑張れたのは、
熱心にご指導下さった柴田先生と、クラスの皆様のおかげです。
これからは、ICTマスターとして、パソコンの楽しさを伝えていきたいと思います。
柴田先生、そして、クラスの皆様、有難うございました。

-------------------------
千徳 久美子様のご感想

柴田先生1年間大変おせわさまでした。m(_ _)m
訳も分からない私を一年間ご指導いただき、充実した年になり、ありがたく思います。
何かしら、一歩前に進んだような気がします。有り難うございました。
講座、発表会、ICT研修、実技と大変楽しく学ばせていただき
又新しい人たちと出会え良かったと、おもいます。
タダさいごのMi検は、問題じたい、いかがなものかと思いました。
でも、お陰様で、受かり有り難うございました。
これからもご指導の程よろしくお願いいたします。<(_ _)>
  

  Copy Rights(c) PASOCOOP, All Rights Reserved