VLOOKUP関数で席札を作ろう
[2008.07.15]
受付番号を入力すると自動的に名前と着席するテーブル名の入る席札を作ってみましょう。元になるデータには、受付番号、名前、テーブル名の一覧を入力します。VLOOKUP関数を利用して、元データの何列目に必要な情報があるかを探し出し、受付番号を入力するとその番号に対応したデータが自動的に入力されるようにします。同窓会やパーティーなどの受付で、こんな席札を使ってみてはいかがでしょうか?
受付番号を入力すると自動的に名前と着席するテーブル名の入る席札を作ってみましょう。元になるデータには、受付番号、名前、テーブル名の一覧を入力します。VLOOKUP関数を利用して、元データの何列目に必要な情報があるかを探し出し、受付番号を入力するとその番号に対応したデータが自動的に入力されるようにします。同窓会やパーティーなどの受付で、こんな席札を使ってみてはいかがでしょうか?